
熱中症対策製品におきましては、夏季シーズン本番には、各メーカーとも品薄状態が予想されます。導入を検討中の企業様は、お早めの情報収集およびご検討をおすすめいたします。

35℃を超える猛暑。ファン付きウェアだけでは、もはや熱風しか循環せず冷却が追いつかない…

異物混入対策で白衣は脱げない。でも湿気がこもって、作業員の集中力が低下している…

火花厳禁の環境。涼しくしたいが、安全規格をクリアしたウェアが見つからない…
冷却ウェアには大きく分けて3つの方式があります。貴社の現場に最適なのはどの方式のどの製品か確認しましょう。
Method | 01 |
外気を取り込み汗を蒸発させ、その際の気化熱で身体の熱を奪う最も普及した方式です。
軽量で動きやすく、長時間の作業に適しています。
また、ペルチェ式ウェアとの併用で冷却性能を向上させることも可能です。

裏チタン加工で直射日光を服の中に通しにくく、衣服内温度上昇を抑えます。
屋外作業におすすめです。
フルハーネス対応なので高所作業でも使用できます。
腋通気路CIRCULATE Vシステムで、脇から肘にかけて立体的な風を吹き上げ涼しさを実現します。

両袖口と裾に体毛防止ネットがついているので、白衣内に強力な風が循環しても、体毛が外に落下することはありません。
食品工場や医薬品工場の作業現場にも適しています。
長袖と半袖タイプがございます。

待望のIIBT3分類エリア(第一類・第二類危険箇所)で使用可能な本質安全防爆構造(Ex ib IIB T3 Gb)を有するファン付き作業服です。
ウェアには帯電防止・難燃素材を採用し、首や脇下へ効率的に風を循環させる立体構造です。
Method | 02 |
張り巡らせたチューブに冷水を循環させて身体をダイレクトに冷やす方式。
外気を取り込まないため、35℃超の酷暑やクリーンルーム内でも安定した冷却力を発揮します。
ファン式が使用できない風を嫌う現場にもおすすめです。

AC電源のある現場であればどこでも、何時間でもお使いいただけます。
定位置での作業者におすすめ。
冷水温度が設定でき、ガラス工場や溶接作業などの40~50度の酷暑環境にも対応。
防塵・防水仕様や塗装ブース専用等、現場に合わせて選べる4タイプ。また、オプションも豊富です。

服の上にも中にも着られる暑さ対策全身水冷スーツです。
モバイルバッテリー使用なので屋外や移動が多い作業者におすすめ。
環境温度マイナス10度※。炎天下でも水冷式でしっかりと冷却。
本体(ポンプ)を取り外して手洗いが可能。
※:使用環境(気候・着用状況など)や機械的(充電時間・充電回数など)条件で変動いたします。
Method | 03 |
電流を通すと片面が冷たくなる「ペルチェ素子」を利用した冷却プレートで、血管の集まるポイントを効率よく冷やします。
電源を入れてから数秒~数十秒でプレートがキンキンに冷える即効性と静音性が特徴です。
また、ファン付きウェアとの併用で冷却性能を向上させることも可能です。

フルハーネス対応なので高所作業にもおすすめ。
背中左右に搭載された冷却プレートで環境温度から最大マイナス14度に冷却※。
※:環境温度35度において使用時の冷却温度です。

大きなサイズのアイスプレートが調整バックルで身体にフィット。3点と2点の集中冷却タイプから選べます。最大マイナス25度※の冷却温度。
※:使用環境(気候・着用状況など)や機械的(充電時間・充電回数など)条件で変動いたします。
◎ 推奨 〇 使用可能 △ 条件付き - 非推奨
←スマートフォンでは左右にスクロールできます→
冷却方式 | 製品名 | 建設 屋外 | 食品 クリーンルーム | 危険物 防爆 | 主な強み | カタ ログ |
|---|---|---|---|---|---|---|
ファン式 | ◎ | △ | - | ファンに加えて、チタンが衣服内温度上昇を抑える。フルハーネス対応 | ||
ファン式 | △ | ◎ | - | HACCP対応。毛髪・異物混入を防ぐ設計 | ||
ファン式 | 〇 | 〇 | ◎ | IIBT3分類エリア(第一類・第二類危険箇所)で使用可能 | ||
水冷式 | - | ◎ | 〇 (塗装ブース専用タイプのみ) | 長時間使用可能。風の発生なし。酷暑現場・精密工場・定位置での作業向け | ||
水冷式 | ◎ | 〇 | △ (防爆エリアは不可) | 猛暑の屋外や酷暑環境での動き回る作業に強い | ||
ペルチェ式 | ◎ | 〇 | - | ハーネス対応で高所作業に。ファン付きウェアとの併用で相乗効果 | ||
ペルチェ式 | ◎ | 〇 | - | 大きなアイスプレート。ファン付きウェアとの併用で相乗効果 |
※:比較表はあくまで目安です。現場の状況(安全基準等)に合わせて最適な製品を診断いたします。詳しくは弊社までお問い合わせください。
デモ機の貸し出し可能な製品もございます。
ご相談も下記リンク先フォーム内「お問い合わせ内容」よりお気軽にどうぞ。